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チョロ松side
Aが投げた睡眠薬の煙で、何も見えなかった。
そして、煙が晴れると...
「え、なんで2人ともぶっ倒れてんの?」
4人「えっ」
さすが六つ子、性格がどんだけ違っても揃うとこは揃うんだなー
...じゃなくて!!
「ちょっと見に行かないとダメじゃない?」
カラ松「そうだな、my brotherとカラ松girlのためだ」
一松「黙 っ て ろ ク ソ 松 殺 す ぞ ク ソ 松」
十四松「イチマツニイサンノソンナコエキイタノハジメテー」
トド松「はぁ...
もう行こ、チョロ松兄さん」
「うん」
もうちょっと真剣にしてほしい。
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ハツネ∞(プロフ) - まっつんさん» ありがとうございます!! これからも更新頑張ります(^-^)/ (2016年5月3日 9時) (レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - すごく面白いです!続きが気になって仕方ない!! (2016年5月2日 11時) (レス) id: 324accc8f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハツネ | 作成日時:2016年3月18日 21時