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おそ松side
Aが来たとき、びっくりした。
えらく綺麗になってんだもん。
まぁ、あの頃はまだAが3歳とかそのへんだから比べようもないんだけど(笑)
いざ始めると、結構強かった。
だって、ここまで銃弾かすめる人今までいなかったから。
一度は押さえたものの、
A「へッ...へぇ...そんな有名なんだ、私」
Aはそう言って睡眠薬らしきものをぶちまけた。
そのへんにガスマスクも置いてないし、手で覆うしかなかった。
うわ、すごーく眠くなってきちゃったねー...
意識が飛んでいきかけてる時、Aをチラッと見ると、
倒れていた。
本人は分かってなかったみたいだけど、頭を痛そうにしてるのはバレバレだった。
そりゃあ、最初から僅かにに息切れしてて、しんどそうな顔してたら、ねぇ。
後は残りの兄弟に任せて、
俺も寝た。←
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ハツネ∞(プロフ) - まっつんさん» ありがとうございます!! これからも更新頑張ります(^-^)/ (2016年5月3日 9時) (レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - すごく面白いです!続きが気になって仕方ない!! (2016年5月2日 11時) (レス) id: 324accc8f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハツネ | 作成日時:2016年3月18日 21時