【おそ松さん】I can't believe you.【マフィア松】

#39 ページ42

チョロ松side


そんなわけで来てしまった今日。




A｢ねぇ、トド松兄さん｣




トド松｢ん？｣




A｢いくらなんでもこれはやり過ぎじゃね？｣




お見合いだもん！と、あざとく答えるトッティー。




仮にもあっちは本気だから、こっちもらしくはしないとダメ。




で、服は何故かトッティーがチョイスした




つまり、Aは




今までに無いぐらい可愛いのだ




トッティーお前女だろ←




｢うわー...何この服｣




僕は執事、だから動きにくい燕尾服というものを来ている




｢ねぇ、このダサい眼鏡とかいらなくない？｣




トド松｢いいの！




バレないためにもいるし、第一クソダサいチョロ松兄さんにお似合いだし｣




A｢ﾌﾞﾎｫ｣




チョロ松｢A笑うな！｣




まぁ、これも仕事って思えば耐えれないことは無いかな


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燕尾服でいいンすかね(笑)

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