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貴方side
パーティー当日、夜
今日は用事があると言って、早めに切り抜けてきた。
｢こんなもん?｣
鏡の前で自分とにらめっこ中←
結構豪華なぱーりぃーなだけあるから、
それなりにお洒落していかないとダメなのだ
｢ま、いっか｣
私は唯一持っているブランドバッグと、招待状を持って家を出た。
(手紙はおそ松達がもとの場所に戻したので、夢主様はちゃんと拾いましたby作者)
.
｢ここだよね｣
受付に招待状を見せて、簡単なハンドガン一丁をもらい、中に入る。
天井にはどでかいシャンデリア、そして並べられたたくさんのテーブル。
その上に置かれた高級そうな食事はいっそう輝いて見える
適当に席に座り、司会らしき人の説明を聞く
言っていることは、普通の人が聞けばただの挨拶にしか聞こえない
でも実際はこのゲームの概要をすごーく遠回しに説明している
いつ誰が見ているかわからないからね
司会｢では皆さん、ご自由におまわりください｣
それと同時に始まりの合図。
さぁ、今年も張り切っちゃうぞ〜
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ドレスは皆様の想像でお願いします
作者は全く分からないのd((殴
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ハツネ∞(プロフ) - まっつんさん» ありがとうございます!! これからも更新頑張ります(^-^)/ (2016年5月3日 9時) (
レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - すごく面白いです！続きが気になって仕方ない！！ (2016年5月2日 11時) (レス) id: 324accc8f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハツネ | 作成日時：2016年3月18日 21時
