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貴方side
チョロ松「おつかれ」
駐車場にてチョロ松兄さんと合流。
チョロ松「とりあえず全員乗って
Aは送ってくよ」
「ありがと」
.
in車
「それにしても、チョロ松兄さんすっごく指示が的確だったね
たぶん私ひとりだったら普通に罠に引っかかってた」
最上階へ向かう途中、どうやら地雷があったらしい
社長とかは脱出して、会社ごとドッカーンってやるつもりだったんだって
カラ松「チョロ松はbrother達の中でも随一の頭脳を持っているからな」
チョロ松「クソ松に褒められてもあんまり嬉しくないね」
クソ松...あぁ、イタイってことかな
「へー、そうなんだ」
おそ松「俺はね〜、」
「主に拳銃、弱そうな人には素手でしょ?」
おそ松「げ、知ってんの?」
「そりゃね
カラ松兄さんは日本刀、一松兄さんは爆弾とかでドカーン、十四松兄さんはバット、トド松兄さんは拳銃兼女をオトす」
トド松「そんな言われ方したら恥ずかしい...(笑)」
「だって乗り込む前に見た資料にそう書いてたんだもん」
おそ松「誰だよそんな風に書いたの」
「さぁ?」
チョロ松「あ、ここだよね?家」
「あ、うん!
ありがとね」
おそ松「今日はゆっくり休めよー!」
「うん」
そう言って、私は車を出た
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ハツネ∞(プロフ) - まっつんさん» ありがとうございます!! これからも更新頑張ります(^-^)/ (2016年5月3日 9時) (レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - すごく面白いです!続きが気になって仕方ない!! (2016年5月2日 11時) (レス) id: 324accc8f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハツネ | 作成日時:2016年3月18日 21時