【おそ松さん】I can't believe you.【マフィア松】

#22 ページ25

おそ松side


Aは、1人とは言わず、どんどん倒していく





ここまで雇える社長もすごいと思ったんだけど(笑)





俺も次々に仕止めていく





やっぱ女子でもすごいヤツはすごいんだなー





と感心していると





A｢ッ...!!｣





さすがに体力が劣るのか、Aは体勢をくずした。





男が追い打ちをかけようとするのを止めにいきたいが、





こっちはこっちで手がふさがっている。





そのとき、





十四松｢Aっ!!｣





十四松が来て、バットで男を思いっきり殴り、倒した。





A｢十四松兄さん...!｣





一松｢あんまり無理はしないでよね、一応あんた女でしょ｣






A｢一応って...｣





カラ松｢フッ、待たせたなカラ松girl｣





A｢カラ松兄さん!!｣





トド松｢だから僕もいるって｣





4人ともケガはしてるけど大丈夫だったみたいだ





ま、俺の弟だもんね





残りの人も全員倒した





｢さぁて、最後は社長さんあんただけだね｣





社長｢ヒッ...か、勘弁してくれ...!!｣





A｢もう、しない?｣





社長｢ああ、もうやめる!!だから...｣





A｢それはよかった





じゃね｣





ﾊﾞﾝｯ





乾いた銃声が部屋に響く





Aを加えての初の仕事は難なくクリア、だ

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