#13 ページ15
貴方side
トド松「ねぇ、これれらどうするの?」
おそ松「どーせだったらここ住んじゃう?」
「うーん...
それは遠慮しときます」
おそ松「え、なんで」
「おそ松兄さんのデータに『なかなかの変●野郎』ってかいてたから」
おそ松「え〜、何もしないよ〜?」
チョロ松「こう言っといて絶対何かするからね、コイツ」
「ふーん、じゃ尚更だね〜」
「ここ結構家から近いし住むのはいいよ」
おそ松「あーあ、残念」
十四松「ねえねえ、Aってやきうできるー?」(唐突)
「や、野球?」
十四松「そう、やきう!」
「ま、まあ出来ないこともないけど...」
十四松「やったぁ、じゃあまた今度しよーね!」
「う、うん?」
十四松「じゃあさ、次の"野球"は行ける?」
十四松兄さんがさっきとは明らかに違う声のトーンで言った。
きっとこの野球は仕事のことだろう。
「うん、今日ちょっと休めば」
カラ松「早速カラ松girlと◆▽□※%*...」
いきなりカラ松兄さんがイッターいこと言い始めたからカットしまーす←
一松「ふーん
俺ちょっと猫に餌やってくる」
一松兄さんはえらくマイペースなんだ...
それに猫って...
私にこんな面白い(変な)兄さん達がいたなんてねー...
23人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハツネ∞(プロフ) - まっつんさん» ありがとうございます!! これからも更新頑張ります(^-^)/ (2016年5月3日 9時) (レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
まっつん - すごく面白いです!続きが気になって仕方ない!! (2016年5月2日 11時) (レス) id: 324accc8f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハツネ | 作成日時:2016年3月18日 21時