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小|中|大|どうも、ワイです。
ワイはどうも、(自分が出来ているかわからないが)夢小説にありがちなゴテゴテと大仰な名前というのが地雷だと気付いた。
例えば、代々続く名家のお金持ちの令嬢の苗字が青薔薇 。
これが許せない。確かに華やかだけども。
苗字とかが華美だからと言って、小説の出来が悪い訳では無い。
むしろ、かなり文が上手くて面白いものも多い。
……つまり、この作品で何がしたいのかというと、なんの捻りもなく、ワイの名付けの覚書のメモを作りたいだけだ。
かなーり上から目線な上、読者には納得できない項目もあるだろう。
しかし、ワイは国語だけは得意だと自負している。
盗めるものが有れば、盗んで欲しい。
尚、物語の時代については考慮していない。執筆状態:連載中
ワイはどうも、(自分が出来ているかわからないが)夢小説にありがちなゴテゴテと大仰な名前というのが地雷だと気付いた。
例えば、代々続く名家のお金持ちの令嬢の苗字が
これが許せない。確かに華やかだけども。
苗字とかが華美だからと言って、小説の出来が悪い訳では無い。
むしろ、かなり文が上手くて面白いものも多い。
……つまり、この作品で何がしたいのかというと、なんの捻りもなく、ワイの名付けの覚書のメモを作りたいだけだ。
かなーり上から目線な上、読者には納得できない項目もあるだろう。
しかし、ワイは国語だけは得意だと自負している。
盗めるものが有れば、盗んで欲しい。
尚、物語の時代については考慮していない。執筆状態:連載中
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作者名:ワルプルギスの夜ご飯 | 作成日時:2020年4月16日 22時