ご対面 2 ページ9
「………ハッ!」
?「うおっ!起きたのか…ビックリするぜ…」
「なっ、これは!オフトゥン!なぜ!」
目が覚めると、そこは木の枝が広がる暗く寒い大自然ではなく
明るく暖かいオフトゥンの中だった
あれ?そういえばさっき誰かの声がしたような…
ま、まさか…!
バッと後ろを振り向くと、やはり目の前にはジョセフが立っていた
マジか…カーズ様に負けず劣らずの筋肉…
ジョセフ「アンタ、森に倒れてたらしいが大丈夫か?」
「え、もしかして助けてくれたの?」
ジョセフ「いや…アンタが森に倒れてたのをシーザーが見つけて運んできたらしいが…」
なるほどね。
シィィザ――ァァァッ…
ジョセフ「で、アンタの名前は?俺はジョセフ。ジョセフ・ジョースターだ
シーザーは……ただの修行仲間だ」
シーザァー……
「成程ジョセフか。私はAだ」
というか今気づいたけどジョセフは今呼吸法矯正マスクつけてるんだねかわいいよ
リサリサ「あら?貴女、起きたのね。気分はどうかしら?」
うおっ、リサリサ先生美人だズラ マブイズラ キレイなハダしてるズラ!
「あ、気分はいいです。色々ありがとうございました」
リサリサ「そう。それは良かった。私はリサリサ、よろしくね」
「あ、はい」
ぎゃぁわいいねェリサリサ先生。全く食べちゃいたいy((
リサリサ「さて、ジョジョ!貴方にはまだまだやってもらう修行のメニューが残っています。ついてきなさい」
ジョセフ「あぁ〜!?まだすんのかよ!大体!オレがどっか行ったらこいつはどうすんだ!」
リサリサ「シーザーに任せます」
オーノー!と言いながらリサリサ先生に連れていかれたジョセフ
かわいいなぁホッコリするなぁ。まるで親子みたい…って親子か
シーザー「アンタがAか?」
「え?」
ハッ!
シ……シーザー………
「うおおぉぉぉん!シーザーァァァ!」
シーザー「は!?なんで泣いてんだ!離れやがれこのスカタン!」
シーザーの言葉で我に返り、シーザーから離れる
「う‟う‟……こ‟め‟ん‟よ‟……」
シーザー「鼻水まで出しやがって…汚ねぇなぁ…ったく、ティッシュやるから鼻かめ」
「ありがと……」
《ブ―――ッ》
「フー スッとしたぜ。ありがとシーザー」
シーザー「あぁ…ところでよ、聞きたいことがあるんだが…
何であの時、カーズ達と一緒に居たんだ?」
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柱の男の餌 - 鬼灯 楓さん» 私の特徴といえばオタクくらいしかないからな!コメントグラッツェ! (11月19日 19時) (レス) @page8 id: 0046fb2d1c (このIDを非表示/違反報告)
鬼灯 楓 - 流石、推しの命は私の命さん!しっかりオタクをやっている!《いやお前が言うな\(‘∀‘)》素晴らしい!!(ほんま上から目線ですんません) (11月19日 6時) (レス) id: 0c340d84d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:推しの命は私の命 | 作成日時:2023年10月26日 8時