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第2話 ご対面 ページ3

前回のあらすじ!

カ「なんだこいつは」
エ/ワ「分からん/分かりません」




ピキーン!

分かったぞ!これはトリップと言うやつだな!夢小説で見た。まさか本当にあるとは……




いや、それより筋肉ヤバすぎだろォ!

腕とか脚の筋肉私の顔より広くね!?ふわぁあぁぁ…!ご馳走様ですありがとう



でも首がいたいな。カーズ様たち立ってて私座ってるんだぞ。まあ見下されてる構図は嫌いじゃあないが。

それに、OPの時のように月光が後ろに当たってカッコイイしなァ!





カーズ「うぅむ……この小娘、不思議な服装をしておる。人間は今こんな服を着るのか…?」





ファ!?喋った!いやさっきも喋ったが色気がァァァア!!

というかカーズ様ターバン?巻いてるじゃん!似合ってるね!すごく似合ってる!

だがあのセクシーな触覚と三つ編みが見えない!!ダブルショォックッ!!





ふうぅぅぅ一旦落ち着こう

なんだよ「うぅむ……」って!!アァァァ……大好きすぎるいや愛してる。





エシディシ「フム………ワムウ。小腹がすいてきたと思わんか?」




…………ん、ん?





ワムウ「……!フフフ…そうでございますな。エシディシ様」





あれれれれ、もしやわたくし大ピンチ??食べられちゃうの??私なんか食べてもおいしくないよ。


というか二人してなにわろてんねん。あ、でもカーズ様も後ろで笑ってるやんけ。

かわいすぎだろォ!そして笑い方がお上品なこと。豪快な笑い方も好きだけどね。崖に落ちた時のような




エシディシ「丸焼きにするかカーズの輝彩滑刀で細切れにするか…」




あちょっとやめてください。私はシュトロハイムじゃあないんだぞ。






仕方ない…こういう時はだな…………






「に……」


カ・ワ・エ「?」







「逃げるんだよォォォ―――――ッ」






逃げるが勝ちって奴だァ!


だがずっと気になってたが今何年だ?

できればジョセフやシーザー、シュトロハイムあたりにも会いたいんだがなぁ…!







____________

エシディシの口調わかんね

To BE CONTINUED…☞

第3話 囁きボイス→←第1話 始まり



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柱の男の餌 - 鬼灯 楓さん» 私の特徴といえばオタクくらいしかないからな!コメントグラッツェ! (11月19日 19時) (レス) @page8 id: 0046fb2d1c (このIDを非表示/違反報告)
鬼灯 楓 - 流石、推しの命は私の命さん!しっかりオタクをやっている!《いやお前が言うな\(‘∀‘)》素晴らしい!!(ほんま上から目線ですんません) (11月19日 6時) (レス) id: 0c340d84d5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:推しの命は私の命 | 作成日時:2023年10月26日 8時

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