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吸血鬼、故郷に帰る ページ11
『おぉー!』
余は吸血鬼のA
紫のおかげで、余は故郷である幻想郷へと戻ってくることができたのじゃ
紫には感謝をしなければな。
余が居なくなったのは10年ほど前の事じゃ。
じゃ、が、あまり此処は変わっていないな昔遊んでいた時とほとんど同じ光景じゃ
懐かしいな、霊夢と魔理沙は元気にやっておるじゃろうか?
...おっ!なんじゃこの店は、、、おぉ菓子が売ってあるのか。
一つだけかっていくかのぉ。
『ふむ。中々うまいではないか』
紫「でしょう?ここの菓子はとてもおいしいのよ」
『買ってくれてありがとうな紫』
紫「別に構わないわよ」
さて、次は霊夢か魔理沙あたりの所に行くかの
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波琉 - わおさん» コメントありがとうございます!そうなんです。実は作れるんですよw夢主チートなのでw続きが面白くかけるように頑張りますね! (2022年12月31日 10時) (レス) id: ba12640835 (このIDを非表示/違反報告)
わお - いや作れるのかいwwwいやー続き気になるわ (2022年12月31日 1時) (レス) @page15 id: 1ab811cb15 (このIDを非表示/違反報告)
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