検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:5,687 hit

吸血鬼、故郷に帰る ページ11

『おぉー!』


余は吸血鬼のA

紫のおかげで、余は故郷である幻想郷へと戻ってくることができたのじゃ

紫には感謝をしなければな。

余が居なくなったのは10年ほど前の事じゃ。

じゃ、が、あまり此処は変わっていないな昔遊んでいた時とほとんど同じ光景じゃ

懐かしいな、霊夢と魔理沙は元気にやっておるじゃろうか?

...おっ!なんじゃこの店は、、、おぉ菓子が売ってあるのか。

一つだけかっていくかのぉ。



『ふむ。中々うまいではないか』


紫「でしょう?ここの菓子はとてもおいしいのよ」


『買ってくれてありがとうな紫』


紫「別に構わないわよ」




さて、次は霊夢か魔理沙あたりの所に行くかの

吸血鬼、試してみる→←ただの吸血鬼(女の子)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

波琉 - わおさん» コメントありがとうございます!そうなんです。実は作れるんですよw夢主チートなのでw続きが面白くかけるように頑張りますね! (2022年12月31日 10時) (レス) id: ba12640835 (このIDを非表示/違反報告)
わお - いや作れるのかいwwwいやー続き気になるわ (2022年12月31日 1時) (レス) @page15 id: 1ab811cb15 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:波琉 | 作者ホームページ:ないです  
作成日時:2022年11月18日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。