[カゲプロ] メカクシ団の皆さんは、美少女を見てhahaしているようです！

7話 ページ8

in公園

貴「えーっとね…………どの木だろう？」

シ「これ公園じゃなくて森だろ」

マ「私が前住んでた所に似てる…………♪」

キ「本当にここであってるのか？」

セ「公園？はここしかないっす」

貴「ここから探すなんて無茶ぶりだね☆(キラッ)」

エ「とりあえず探しましょう！」

〜15分後〜

キ「うんっ！諦めよう←」

シ「いや、やりだしたいって言ったのキドだろ！？」

キ「過去の事を思い出しちゃ駄目だよ」

貴「現実を見て。少しでも前に！歩いていこう！」

キ、貴「夢のへヴンへ！！！(夢の天国へ！)」

シ「お前らが一番現実見ろよ」

モ「あ！読み間違ってた」

皆「マジか！」

モ「森にあるバスタブの中を見ろだった」

皆「バスタブ！？」

カ「しかもそれ読み間違うかよ！？」

セ「俺バスタブ見たっすよ！」

貴「本当に！？」

セ「こっちっす」

・
・
・
貴「本当にあったね！」

キ「何でこんなところにバスタブが…………」

セ「ええっと中には……如月さん読んでくださいっす」

モ「ええっと…………ここから北に20歩西に40歩歩けだって」

カ「もう問題じゃないね」

キ「しかもこの森どんだけ広いんだよ！？」

マ「北ってどっち…………？」

シ「↑だろ？」

キ「→だろ？」

セ「←すよね？」

皆「…………………」

どっちだぁぁぁぁぁぁぁぁ！

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