猫な私と猫な君 (ページ9)

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物語９ページ9

『…………ということで猫になっていたんです。』

お｢そーなのねぇ。ところで俺と付き合わない？｣

チ｢黙れバカ長男!!まずは自己紹介でしょ？｣

お｢はーい。俺は松野家長男、松野おそ松！カリスマレジェンド！！｣

カ｢フッ…松野家次男松野カラ松……一緒に愛を育まないk(((

チ｢松野家三男松野チョロ松。松野家で1番まともだから、何かあったら僕に頼っていいからね！｣

一｢……松野家四男松野一松。｣

十｢僕！！！僕はねー！！松野家五男松野十四松！！！！やきうしよー！！！！｣

ト｢僕は松野家末弟松野トド松！トッティって呼んでもいいよー☆｣

6つ子｢俺たち6つ子なんだ｣

『わ、私はAっていいます。17歳の女子高生です。』

お｢JKなの！？かっわいー！｣

チ｢可愛い。めちゃくちゃわかる。｣

カ｢フッ、さすがカラ松girl)一｢死ね｣oh……｣

十｢セク口ス!!!!!!｣

ト｢いやぁ、まさか猫がこんな可愛い女の子だったなんてねぇ｣

『可愛いなんて、そんな…///』

((((((可愛い))))))