四十九話 ページ4
私は昼休みお姉ちゃんとお昼を食べていた。そこでふと出てきた疑問をお姉ちゃんに聞いてみることにした。ど
「お姉ちゃん達はクリスマスパーティーの時どうするの?」
嵐「私達はライブみたり出店を見る予定よ」
「へぇ!楽しそう!」
嵐「Aちゃんは?」
「んー、ずっと裏方!」
嵐「あら、じゃあ一緒に回れないのね……お仕事頑張って!」
「うん!ありがとうお姉ちゃん!」
私はいまとても元気なように見えるが心の はドヨーンという音が似合うぐらい沈んでいた。
放課後私は英智先輩に呼び出された。
「英智先輩、Aです」
英智「入っていいよ」
「失礼します。」
英智「わざわざありがとうね。今回は君達のクリスマス衣装の採寸で呼んだんだんだ」
「へ?採寸?私裏方なのに?」
英智「いや実はね、Aちゃんにはライブ当日学院内でライブの宣伝をしてもらうと思うんだ」
「な、なるほど。」
でも先輩は君"達"と言った。あと一人は誰だろう?あんずちゃんかな?
英智「それで、君は最近過激なKnightsのファンからの被害を遭っているから一人は心配ということです助っ人を呼んだんだ」
「助っ人?」
?「ごめん、先生に呼び出しくらって遅れた」
「泉先輩?」
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匿名 - 話の内容はすごく素敵でした!ただ、気になった点は、そろそろって言うところにだんだんと使っているところです。作者様のところの方言かーって思って見ていましたが、そろそろのところにだんだんってあると違和感しかなくて・・・。 (5月3日 8時) (レス) @page22 id: 00e14cefe2 (このIDを非表示/違反報告)
MS.HB(プロフ) - 冬雪さん» ありがとうございます!りょうかいです!! (2022年1月7日 10時) (レス) id: 581b6a2e50 (このIDを非表示/違反報告)
冬雪(プロフ) - 素晴らしかったです、、、できれば嫉妬も見たいなぁ、なんて、、🙇♀️ (2022年1月7日 1時) (レス) @page13 id: 251399e8df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:MS.HB | 作者ホームページ:ある訳ないじゃないですかーもぉー(きも)
作成日時:2021年12月17日 21時