二十八話 ページ31
学校に着くと私達はそれぞれの教室に入っていた。
そうして、席に着くとあんずちゃんが近寄ってきて。
あ「Aちゃん、お願いがあるんだけど…」
「ん？どーしたの？」
あ「今日のTrickstarのレッスン担当してくれない？今日私用事があって……」
「分かった！Knightsとの合同練習でいいかな？」
あ「ありがとう！」
「私からスバル君達には伝えとくね！」そう言って、あんずちゃんはスバル君の元に駆け寄って行った。私はKnightsのみんなに伝えるとするから
A連絡です!今日のレッスンはTrick starとの合同練習です!
嵐あら、そうなの?
凛月やった〜♪まーくんにも伝えた方がいい?
Aうん!伝えといて!
2年組は反応が早いなぁ〜
その後、他の泉先輩除く二人からも了解のメッセージがきた。
そして時は進み放課後
「スバル君達！セナハウスにいくよ〜！」
スバル「はぁ〜い！」
真「衣更君は？」
「凛月君達が連れて行ってくれるよ」
そうして、スバル君達を引き連れ私はセナハウスへと向かった。
そうすると、もう私達以外のメンバーが揃っていた。
「あれ？凛月君とレオ先輩もう居るなんて珍しい、明日は雪ですか？」
嵐「Aちゃん。二人が早く来るたびにそれを言うのはやめましょうねぇ〜」
凛月「そーだよ、俺は今回まーくんがいるから早くきただけ〜」
レオ「俺はあまり関わった事のないTrickstarとの合同練習だからな！」
まぁ、そうですよね〜。二人がイベントが暫くない状態で自らレッスンに来るなんてあり得ませんよね〜
「今日は泉先輩が丁度用事でいないので、ペアを組んで練習していこうと思います。レオ先輩は真君、お姉ちゃんは北斗君と司君はスバル君と凛月君は真緒君とペアを組んでください。」
凛月「俺とまーくんをペアにするなんて、A分かってるねぇ〜」
「はいはい、いいからレッスン初めてください〜」
レオ「よろしくな『ゆう君』☆」
真「その渾名で呼ばないでください〜！」
嵐「北斗ちゃんよろしくねぇ〜！」
北斗「あぁ、鳴上よろしく頼む。」
司「明星先輩！よろしくお願いします！」
スバル「うんうん！よろしくね〜！」
凛月「まーくん、膝枕〜」
真緒「そんな事言ってないで練習始めるぞ〜(苦笑)」
そして、各々練習を始めた。
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MS.HB(プロフ) - yafu0224さん» 初コメありがとうございます！そのように言ってもらえて私も嬉しい限りです！更新などが疎かになるかもしれませんが、よければこれからもこの作品を見てみてください！ (2021年12月6日 23時) (
レス) id: 581b6a2e50 (このIDを非表示/違反報告)
yafu0224(プロフ) - 初コメ失礼します！これ私が求めてたやつ！と思いました私ザ少女マンガ！みたいなのが好きでこの作品に出会えて本当に感謝しております…相手は推しの瀬名泉!憧れのキャラクターの双子の妹設定!全てに感動して読む度にキュンキュンしておりました… (2021年12月6日 21時) (レス) @page44 id: 388af69682 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MS.HB | 作者ホームページ：ある訳ないじゃないですかーもぉー(きも)
作成日時：2021年10月8日 22時
