今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,689 hit
小|中|大
6*リヴァイ班に入り、早速巨人を駆逐。 ページ6
Aside
ふぅーー…緊張する…
リヴァイ「おい、(名前。)準備は出来たのか?」
『はい!!』
エルヴィン「開門30秒前!!」
とうとう……この時が……
エルヴィン「全身せよー!!!!」
「「「は!!!!」」」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
少ないけど許して?(>_<)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
… - ヒドイ (2019年5月26日 11時) (レス) id: 5a9d1b06e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるる | 作成日時:2019年5月25日 22時