【カゲプロ】カ「ねぇ、僕の物でしょ？」「ちがっ・・//」コ「僕の・・・だよ・・・？」「だからっ・・・」ク「は？俺のだろ？」「僕は物じゃないぞおおおおお！！！///」【カノ・コノハ・クロハ】パートにっ(=з=)

作(歌)「遥、これグ●コクとワー●リのカゲプロパロ小説になりつつあるよ。(=ε=)」 ページ1

ク「迎えに来たぞ。」



キ「おい。どこほっつき歩いてるんだ。」



カ「アジトに戻ろ？^^」




モ「明日ショッピング行こうよ！」



シ「キーボード、教えてくれよ。」



コ「皆でお昼寝したりしよ？」



エ「ご主人のフォルダ、一緒に漁りましょう！」



ヒ「また服買いに行こうよ。」



セ「バイトも手伝って欲しいっす！」



マ「一緒に編み物しよう♪」



時「戻りましょう。姫。」


こんな事を言われても、僕はもう戻れない。



「ごめんね。私はもうメカクシ団には居られない。」



キ「あぁ。その必要は無い。」


え…？どういう事？



コ「…実はここに、さっきから居たんだ。」


へ…？


キ「俺の能力でずっと隠れて見ていた。」




カ「んで、僕がAちゃんのお母さんに欺いてAちゃんの日記を見ました！」



「は…？…最低。」



母「A。服、買ってきたからこれ着なさい。」



「ハイ。ワカリマシタ。」



僕ニハ、感情ガ消エタヨウダ。



カ「はいは〜い。ちょっと待ってね？Aちゃんのお母さん？」



母「は…？何よあんたたち。泥棒？」



マ「わたしたち泥棒じゃないよ！」



シ「強いて言えば…」



キ「『メカクシティアクターズ』とでも名乗っておこうか。」



へ…？


*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪*♪

『メカクシ団』を出さない様にした結果『メカクシティアクターズ』に…ww

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