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奪われた心 3 ページ10

ここからはちょいピンクかもです

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今私達は学校から帰りアーサーの家にいる

あ「アーサーごめん、急に」

アサ「いや呼んだの俺だぞ?」

あ「あそっか//」

アサ「可愛い//」

あ「可愛くなんかない////」

アサ「くすっ、あっとそこの部屋入ってくれ」

あ「うん」

アサ「ちょっと俺準備してくる」

準備?とりあえず部屋に入るか

カチャ

えっ//ベッド?いや、まさか・・・ないないww

ギュッ!

あ「キァッ///」

アサ「そういう声出るんだ」

あ「アーサー!?」

近い近いというか息かかってるし!///

アサ「よっと」

えっ?

アサ「軽い・・・」

あ「お姫様抱っこ!?//」

アサ「知ってんの?」

あ「どんだけ私をバカにしてんの」

アサ「わりぃなw」

とか言いつつベッドの上に私を置いてるじゃん

アサ「これで許せ」

チュッ

あ「んっ//」

初めてされた・・・

ドサッ

アサ「これからやること解るよな」

あ「うん//こういうの初めて」

アサ「じゃあ俺が全部奪ってやるよ」

チュッ、クチュ

あ「んっぁ//んんっ//」

何この感覚・・・

私が息をしようと口をあけるとぬるっとしたものが入ってきた

あ「んはっ//」

クチュ、クチョ、ペロッ

アサ「はぁ//お前以外と鳴くの上手いなw」

そういうとアーサーは私の服を脱がし下着姿にした

あ「アーサー?///」

ムニュ

あ「ちょっ!///」

アサ「柔らかい///」

カチッ

あ「なにげに下着取るな!」

アサ「立ってる」

ペロッ、チューッ!

うっ//吸われてる//

片方の胸は揉まれ、もう片方は吸われている声が出てしまう//

あ「いやぁ//」

アサ「あっ」

アーサーは何かに気づいたようにいった

アサ「びちょびちょだな//」

アーサーは下の方を指でなぞった

あ「ひやぁ//」

アサ「おぉ//この液どんな味なんだ?」

アーサーは下着を脱がしてペロッと私のあそこを舐めた

あ「ばかじゃないの!?//」

アサ「ここからが本番//」

アーサーは自分で脱ぎ初めた

あ「何かんがえてんの//」

ズプンッ

あ「つっ!///」

アサ「さぁ、踊りあかすぞ(ニヤッ」

次の朝私達はベッドから起き上がることさえも出来なくなりました

あ「アーサーのせいだ!」

アサ「いいだろ!恋人同士なんだから!!」

あ「許す///」

アサ「これからよろしくな(ニカッ」

あ「うん///」

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読んでくださりありがとうございました!

君は俺のヒロイン 米 =坂土総太郎さんリク=→←奪われた心 2



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セスティノ・アバァヴェル(プロフ) - 坂土総太郎さん» 本当ですか!?ありがとうございます!またのリクをお待ちしております(ペコッ (2014年7月24日 17時) (レス) id: 84dfb98a81 (このIDを非表示/違反報告)
坂土総太郎(プロフ) - セスティノ・アバァヴェルさん» ふおぉぉぉ!!可愛いメリカ君からかっこいいメリカ君へ…。もう大満足ですよっ!!ピンクで無くともストーリー性で大満足です! (2014年7月24日 17時) (レス) id: 9579f0ff8b (このIDを非表示/違反報告)
セスティノ・アバァヴェル(プロフ) - 坂土総太郎さん» 総さんお待たせいたしました!本当にすみませんでした・・・ピンクではなくなっちゃいました、ごめんなさい。喜んで頂けるでしょうか? (2014年7月24日 12時) (レス) id: e814618460 (このIDを非表示/違反報告)
坂土総太郎(プロフ) - セスティノ・アバァヴェルさん» お願いします! (2014年2月14日 18時) (レス) id: 1988008bd8 (このIDを非表示/違反報告)
セスティノ・アバァヴェル(プロフ) - 坂土総太郎さん» アル君ですね♪ピンク、ですか・・・うまく書けるかはわかりませんができる限り頑張ります!! (2014年2月14日 9時) (レス) id: 22009b6e45 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セスティノ・アバァヴェル | 作成日時:2013年9月1日 22時

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