【ヘタリア】英米日の短編集☆

甘えるヒーローは･･･ 米　=オリジナル= ページ4

音ゲーをする私はイヤホンを付けテレビ画面で踊る少女をみていた。

あ「〜〜〜♪」

アル「A〜?ってまたゲームかい？」

あ「なんだ、ゲームしてるのが罪なのか？」

アル「そうじゃないけど･･･」

アルの顔がどんどん暗くなっていく。あっと私何か悪いことしました？

アル「俺のこと好き？」

はぁ！？行きなり何言い出してるんだ！////

あ「好きだよ////じゃあなきや付き合ってないから」

アル「好きならもっと俺をかまってよ！(涙)Aはずっとゲームしてるから寂しくないかもしれないけど俺は寂しいんだぞ！」

彼は泣きながら座りこんでしまった。

あ「アル･･･」

アル「うくっ、うえぇん」

その姿はとても小さく見えた。

あ「アル、顔をあげて？」

アル「A?んん！」

私はアルに深いキスをした。

アル「んぁ･･･はぁはぁ、きっ急になにするんだい...」

あ「かまってって言ったからだけど？」

アル「っ！//もっと、かまってくれなんだぞ////」

アルの顔はもう真っ赤だがさらに赤くしてやろうww私はアルの耳元に顔を近づけた。

あ「愛してるよアル」

アル「俺も//////」

ドキッ

自分で愛しているとは言ったがアルに言われると流石に私も赤くならずにはいられないわけで･･･

ｱﾙ「A？」

ドサッ

ｱﾙ「A!?どうしたんだい！////」

私は今アルに馬乗りしている、はっきり言って恥ずかしい///

あ「たまには私がアルのこと攻めてもいいかなって///」

ｱﾙ「攻めたいのかい？//」

あ「うん///」

ｱﾙ「わかった、受け入れるよ///」

彼のその言葉で私にスイッチが入った

あ「もう、寂しい思いはさせないからね、アル･･･」

ｱﾙ「んぁ//A、はぁんくっ///」

今までの分全部あげるから//

=====次の日=======

ｱﾙ「腰が痛いんだぞ・・・」

あ「ごめん、ちとやり過ぎたかも///」

ピタッ

ｱﾙ「あぁ！///」

湿布はってるだけなのに・・・

ｱﾙ「Aありがとう、君の愛がわかったよ//」

あ「寂しくなったらまた言って♪」

ｱﾙ「うっうん///」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

主人公攻めを書いてみました。

下手ですいません！

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