【歌い手】他人に無関心な猫がシェアハウス？！

No,38 ページ43

※




まふ「とりあえず、食べよ」

A「(｡_｡`)ｺｸ」

一ノ瀬さん「､､､じゃあ、『いただきます』」

全員−一ノ瀬さん「「「「「いただきます」」」」」




､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､､




96「､､､､､､んー。食べられないわけじゃないんだけど。」

一ノ瀬さん「､､､まふ。またリポD入れたろ」

まふ「えぇ!?なんでわかったんですか？」

一ノ瀬さん「前にも入れてたろ。､､､でもこの前よりなんか味が違うんだよな」

月城さん「､､､､､､龍角散？」

A「！！」

96「あまちゅ、当たりやって」

世良さん「このカレー、リポDと龍角散入ってんの!?なんか、体には良さげやな。」




とか言いながらみんな食べてるけど、やっぱりペースは遅い。

もういいかな。




A「これ。」

96「､､､そのカレーは？」

A「リポDと龍角散入ってないやつ」

世良さん「え、ノーマルあるの!?」

A「(｡_｡`)ｺｸ」




まふがリポDと龍角散入れる前に3分の2くらいは違う鍋に移しといた。




96「､､､うまっ！」

一ノ瀬さん「Aちゃんは優しいね。前、まふに作らせたら全部に入れやがったからな」

世良さん「それ見た！」

月城さん「､､､」





そんなこんなでみんなで美味しくカレーを食べた。

余ったリポD＆龍角散入り彼をどうしようかと思っ出たら、

まふが「明日、そのカレー食べてくれそうな友達に合うからタッパーに入れといてー」

って言ってたから、タッパーに入れて冷蔵庫に入れといた。

「このカレーを食べてくれる友達」が気になったことは内緒。








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こんにちは。

久しぶりの2話更新です。

このごろ、本編が暗い話が続いてたのでちょっと息抜きに明るくしてみました。

作者は関東に住んでるので方言が全然わかりません。

間違ってるとかあったらコメントで教えてください。

あと、お知らせです。

もうすぐ期末テストなので更新ができません。

少しでもいいなと思ってくれた方は、評価とお気に入り登録よろしくお願いします！

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