天然引きこもり少女を知っている？

信じる事。 ページ10

若「俺からな！」

若「俺は、若武和臣。サッカーチームkzのエースだ！！若武って呼んでくれ。キラリ、よろしくな？(ニカッ」

上「波の激しいウェーブの若武。目立ちたがり屋で、バカ武、ガキ武とも呼んでいい。」

小・黒「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」

若「いや、酷くね！？」
貴「ふふっ・・・。うん。よろしく、ね。若、武・・・！」

若・小・黒(可愛っ！)

小「次はボクの番。ボクは小塚和彦。社会と理科が大好き。よろしくね、キラリちゃん！(ニコッ」

貴「うん、よろしくね、小塚くん。」

黒「じゃ、最後は俺だね。俺は黒木貴和。人脈にはちょっと自信がある。よろしくね、キラリちゃん。」

貴「うん。黒木君もよろしくね。(ニコッ」


上「な、良い奴らだろ？黒いチビ以外。」

若「おい上杉！？(泣)」

小・黒「(爆笑)」

若「お前らまで・・・(´・ω・｀)」

その後も、趣味の話や若武君の笑い話←なんかをたくさん話しました。

授業終わり
小「ねぇ、みんな。今日、院内学級見学に行かない？」

上「行きたい。」

黒「ごめん、俺今日フケるからさ。」

若「行く！」

貴「和典が行くなら、行く。」


上「コイツらなら、信じれそうだろ？(小声)」

貴「うん！(小声)」




駄作者の部屋ｗ
この回書いてる途中に初のお気に入り登録されました！ありがとうございます！！

感謝、感激、梨汁ブシャーッです！

これからも駄作者の私をヨロシク！

それはそうと、解る人は解りますよね？・・・次から「青いダイヤが知っている」編に入ります。

・・・お楽しみに！

駄作者の部屋→←対面っ！

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