天然引きこもり少女を知っている？

よし、塾いくぞ！ ページ3

ボクは服を着替えて、秀明のバックを持つ。

貴「準備できたー！」

上「行くかー！」

貴「あったぼうよ！でも眠い。」

上「相変わらずだな。んじゃ、行くか。」

貴「うん。」

あ、何気に塾行くの初だ←

見透かしていたように和典が言う。

上「ちゃんと俺の知り合いには紹介するよ。クラス一緒だし、怖くなったら引っ付いていいから。」

貴「うん！ありがと！がんばる！！」

━━━━
塾到着←
━━━━
きゃあ、上杉くん！、、、一緒にいるの誰？

、、、。上「掴んでていいぞ」ありがとう！

先「おお、上杉！来たか。ちょっと来てくれ！！、、、ん？星野、来たのか！歓迎するよ！」

上「あれ、俺たちの担任だ。」

そーなのか

先「、、、って事で、特別クラスに入ってもらう。、、、星野、どうする？お前も来るか？」

貴ｺｸｺｸ

先「解った。明日からな、今日は通常授業だけ。星野は、上杉がいれば平気だったな、頑張れよ」

貴「はい。」

クラスに行ったお☆

ざゎ・・ざゎ・・・誰？あの子？？

怖いぃ！

上「落ち着け。ほら、ここ座れ、キラリ」

貴「うん、ありがとう！」

授業終わり 端折りすぎとか言うなよ？
貴「明日から特別クラスか、、、。」

上「半分以上俺の知り合いだし。良い奴だから平気だよ。」

貴「うん！明日もがんばる！」

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