恋花ちゃん ページ14
麗花side
麗花「……………恋花ちゃん」
トト子ちゃん「?どうしたの?」
みんなが私を見てる……………
麗花「あのね。夜中、目が覚めたの。そしたら恋花ちゃんがね?『お母さん、お父さん、お姉ちゃん。会いたいよ。』って……………昨日初めてあったけど……………不思議なことがありすぎて……………」
一松くん「確かに。恋花ちゃん、洋服も袖が破れてたし、靴も……………」
十四松くん「なんか、麗花ちゃんと似てるね。」
あ、確かに。
麗花「確かに……………私と同じようなことがあったのかな……………」
カラ松くん「いや、顔がにてるような気がする」
トド松くん「え?」
いや、それはないと思う
麗花「私にも妹がいるってことは聞いたことがあるけど、同級生だし……………」
おそ松くん「なんか、不思議なことがいっぱいあるね。」
チョロ松くん「今度、眼鏡交換してつけてみたら?なんか似てるの本当かもしれないし。恋花ちゃんはまさかの妹かもしれないし。」
麗花「よし。やってみよう!」
トト子ちゃん「それより、麗花ちゃんは昔なにかあったの?」
麗花「あ、それね……………」
私はみんなに自分の昔あったことを話した。
みんなは、途中で泣き出した私を慰めてくれた。
恋花ちゃんにも話した方がいいのかな?
〜〜〜〜〜〜〜〜
次の話はかなりとびますよ〜♪
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HARU>∀< - 面白いです!頑張ってくださいな〜! (2017年6月8日 23時) (レス) id: f11fbb8c3c (このIDを非表示/違反報告)
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