【マギ】冷血政務官さんは目を合わせてくれません。【ジャーファル】

09:違う□ ページ11

確かにあの時、言ったわよね？



貴「……書類、渡しましたよね？」


ｼﾞｬｰ「………。」



私が話しかけても、無視。



ｼﾝ「え、ジャーファル？」


貴「ジャーファル様！！」



ｼﾞｬｰ「なんですか？シン^^」





イラッ＿＿＿



貴「ジャーファル様！どうして私を見てくれないのですか！？そんなに私が嫌いですか！？」



ｼﾞｬｰ「うるさいですねぇ……ここは王室ですよ？場所をわきまえてください。」



貴「っ………！？」





何なのよこの人は。




話が噛み合っていない





擦れ違うにもほどがあるんじゃないの！？



貴「〜〜っ！もういいです！失礼しました！！！！」



バンッッ



意味わからない。そこまで私が嫌い？



私の目が可笑しいから？






『そんなの関係ねぇだろ』







やっぱり、似てるなんて思った私がバカだった。








ねぇ、君は今何処で何をしているの？




ジャーファル様なんか、









もう知らない。


♪〜♪〜♪〜♪
かかかかかかかかかかかか関連一員っ！？間違えた一位っ！？←←←

ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます←

ラリーちゃんのおかげです本当にありがとうございます

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