貴「ねえねえ、知ってる？今度合宿で行く旅館の近くの森に出るんだって」赤「なにがだ？」貴「ユーレイ」赤「よし、お前ら肝試しに逝くぞ」全「エ〜」赤「僕の言うことは〜？」全「ぜったーい」貴「と言うことで逝こうぜ」【黒バス×ホラーギャグ】

茶鏡は怪奇現象オタク6 ページ6

「わー、怖いよー助けてー(棒」


怖すぎてテンションがマイナスなAでーす↘



現在、真の腕に抱きついて歩いています。


真、ほんとにやさしー！！



緑「歩きにくい。離れるのだよ」

「前言撤回。やっぱ優しくない」


緑「それより、桃井がお前のせいでこうなったと言っていたが」

「調べたい伝承があってさー。その話をしてるときに都合悪く征が・・・・・」

緑「調べたい伝承？」


「うん。征の話にもあったでしょ、祠。それに関わる伝承でね」



こうやって伝承等の私が好きなことを話していると気分が落ち着くわー。



ガサッ！！


「Σ(；ﾟωﾟﾉ)ﾉ」

緑「なんだ！？」



？「ﾈｪ、ﾜﾀｼｷﾚｲ？」


「・・・・・・・・・・真。位置について〜、よーいドン！」



ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;ﾟﾛﾟ)ﾉ ﾆｹﾞﾛｫｰ!!



何がおこったかと言いますとですね。



後ろから物音がしたから見てみると・・・・・。



口裂け女さんがいました〜。



現在は真と一緒に夕日に向かって走ってます(*´ω｀*)


夕日、出てないけどね！



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