貴「ねえねえ、知ってる？今度合宿で行く旅館の近くの森に出るんだって」赤「なにがだ？」貴「ユーレイ」赤「よし、お前ら肝試しに逝くぞ」全「エ〜」赤「僕の言うことは〜？」全「ぜったーい」貴「と言うことで逝こうぜ」【黒バス×ホラーギャグ】

茶鏡は怪奇現象オタク24 ページ24

紫「てかさー。みどちんとそこのお兄さんは知り合いなのー？」

「ん？あ、そうだった。この残念なイケメンは我が兄です」

全ー緑あ練赤「ええ！？マジで！？」


なんか、盛大に驚かれちゃったAです★


練「てか、残念なって何だ？残念って★」

「聞き間違いでしょ。全く我が兄は・・・・痛い痛い痛い痛い痛い！！！！地味に痛い！」


兄に足を思いっきり踏まれたぜ。イェイ。




赤「で、真太郎との関係は？」

「私と真は俗に言う幼馴染みってやつなんだよ。ねー( ＾∀＾)」

全ー緑あ練「はぁ！？」


え？どこに驚きのポイントが！？

皆が驚くことに驚きだわ。


緑「というより、A！血がついてるのだよ！しかも赤司は血塗れ！？」

「あー、それはねー。ひきこさんを駆逐してたからだよー。この鋏でねV(｀・ω・´)ﾄﾞﾔｧ」

赤「(｀・ω・´)ﾄﾞﾔｧV←鋏」

練「(｀・ω・´)ﾄﾞﾔｧ□←お札」


黒「イエェェェガァァァァ！！！！ですね」

「何故知っている！？まさか、千里眼の使い手か！？」←

黒「フフ、バレてしまっては仕方ないですね。そうです。僕こそが伝説の千里眼の使い手。影の魔王。テツーヤです！」←←

「くそ、何故今ごろになって出てくるんだ！！」←


緑「もう、手がつけられないワールドなのだよ;;;;」

桃「そんなテツ君も素敵！」

青「重症だな」


練「芝居してねぇで仕事手伝え！(ｶﾞｼｯ」

「うーわー。融解されるー。・・・・・融解！？間違えたわ溶かされるとこだったわ;;」


赤「この僕を差し置いて魔王の名を語るとはいい度胸だな★」←

黒「ふん、貴様の時代は終わった。今は俺の時代だ」←



ｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀ


練「・・・・・来たか」

「影の魔王、テツーヤ。魔王赤司。あれが大ボスだ！バルスっちまえー！！」

赤黒「や、無理だろ」



祠から等身大のあの不気味な日本人形が現れた！



───────────

「よければ評価よろしく！」

緑「Aが言うなら評価してやらんこともない/////」

赤「他でもないAが言うからだからな！///」

黒「してくれたら、嬉しいです」

桃「キャァァ！(ﾊﾞﾀﾞﾝ」

青「さつき・・・・(´・ω・`)」

黄「よ「じゃ、バイバーイ＼(^o^)／」え？俺は！？」

「ないよ？」

全ー黄「これからもよろしく！」

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