転生少女の奮闘記

転生 ページ3

目を開けるとそこは真っ白な空間だった

貴)｢ん...ここどこ？｣

？)｢ここは死後の世界だ
君は死んだんだよ｣

貴)｢あぁ、そうか
悔いは一切残っていない、
あの世界は私には生きにくい世界だった。
で？あなたは？｣

？)｢これはご紹介が遅れた
私は神と呼ばれている存在だ。｣

貴)｢ふーん...
なんで私はこんなとこにいんの？｣

神)｢君の人生は悲惨だった...
親が交通事故で幼い頃に死亡
学校でもいじめられ本当に君にとって生きにくい世界だったと思う...だから君を生き返させてやりたいと思ったんだ！｣

貴)｢同情なんていらない...｣

神)｢うん...でも僕は君にいい人生を送って欲しいんだ。生きていてよかったと思えるような...｣

貴)｢私ももう一度生きれるのならば今度はもっと楽しい人生を送りたい！｣

神)｢元の世界に転生するのは無理だけど違う世界なら大丈夫。君の好きだった文豪ストレイドッグスの世界にしよう｣

貴)｢えっ！いいの？｣

神)｢君がそれでもいいと言うならば｣

貴)｢うん。私を文豪ストレイドッグスの世界に送って下さい。｣

神)｢あぁ！わかったよ。しかし原作から20年前の世界だ、では良い人生を。｣

貴)｢ありがとう(ﾆｺ｣



神)あぁ、やっと笑ってくれた！あなたにたくさんの幸せがたくさん訪れますように..


✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
あれー主人公のキャラが分からなくなったー
次から幼少期開始です
書いてる途中で何書いてるかわかんなくなる...
あーヤバい⤵
まぁ大丈夫でしょ!!自分ファイトー

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