超能力少女はトリップした先で愛された。〈ハリポタ賢者の石〉 (ページ2)

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授業だよ？寝坊やんページ2

フ)｢ひめーそろそろ起きないとやばいよー｣

｢分かってるよぉ……今何時？｣

ジ)｢いま、授業が始まって5分ぐらいかなー｣

私はもう一度寝ようもした体を起こして恐る恐る聞いた。

｢待って今なんて？｣

フ)｢今度から眠り姫って呼んであげるよｗ｣

ジ)｢一緒にサボる？今日はフィ((殴｣

｢早く行かなきゃ！！スネイプ先生だよ？殺されるか、絞められるか、やられるか……｣

フ)｢だいじょーぶだよ。さすがに生徒には手を((ry｣

｢おはよう。バイバイまたあとで！！｣

私は秒で身支度を整えるとすぐさま授業へ急いだ。

ガチャ

｢す、すみません！！遅れました！！｣

みんなの目線が一斉に私の方へきた。その中で1番睨んでいたのが、スネイプ先生だった。

ハー)｢A!!｣

ス)｢ちょうどいいところに来たMsフレンドール私の質問に答えろ。｣

｢あ、分かりました。｣

ス)｢ベゾアール石は、どこで見つけられるか分かるか？Msフレンドール。、｣

隣にいたハーマオニーは、勢いよく手を挙げた。

(昨日やったところかも？)

｢ヤギの胃の中です！ベゾアール石は、ヤギの胃の中にある茶色い石で、しなびた内臓のようにみえます。たしか、入手か困難な、いしだったかと……違います？｣

ス)｢いいだろう。座れ、お前達はせっかくMsフレンドールが答えてくれたのにノートにも書き写さないのか？｣

スネイプ先生が、そういうと、、みんなは一斉に描き始めた。、

ロ)｢凄いよA！！｣
ハ)｢ホントすごい！！｣

なんだかんだで、スネイプ先生の授業は終わりーの

次は、フリック先生の、授業だった。

フリ)｢いいですか？ウィンガーディアムレビオーサですよ？手の動きなビューンひょいです！分かりましたか？｣

私は何となくやったけど、一発目で成功した。

フリ)｢おぉ！やりました！皆さん！Msフレンドールがやりました！！｣

｢｢｢すげぇ、｣｣｣

ハ)｢すごいね、どうやるの？｣

｢適当にやっただけだよ(汗｣

その頃ロン達は……

ロ)｢ウィンガーディアムレビオサー！！｣

ロンは杖をびゅんびゅんと振り回していた。

ハー)｢ちょっと待って！ストップストップ！そんなに振り回したら危ないでしょ？しかも、発音も違ってる。いい？レビオーサあなたのはレビオサー｣

ロ)｢そんなに言うならやってみろよ！｣

ロンのことをきつく睨むとハーマオニーは、呪文を唱えた

ハー)｢ウィンガーディアムレビオーサ！｣

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