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お風呂場事件 弐話 主人公side  ページ11

呆然と立ちすくむ平助たち…。

ビクッ
主「んぁっ!ん…くす…ぐったい…はぅ…よ…ぉ///」

平「な…///」

あぁ〜やだ!何で総司みんなの前でこんなことするの!!?
みんなの前じゃなくてもしてほしくないけど(汗

主「やめっ!ふぁっ!んん!」
総「…気持ちいいんでしょ?(微笑)」

それまで固まって見ていた左之さんと新八さんが
黒いオーラを出しながら…

左・新「…総司…離せ…(黒」

総「何でですか?(ニヤニヤ)」
左・新「いいから、離せ!!!!」

主「んっ…ハァ…はぁ。」
総司はやっと手を離してくれた。でも、まだ抱きついてる。

主「総司!生肌触るとか変態!!?」
 
多分私は今、顔が真っ赤になってると思う。
ゆでだこ状態←

左「総司…Aから離れろ!今すぐ!即座に!!(怒」
新「Aちゃん!こっちに避難しろ!こっちの方が安心だぞ!」

…安心できないです。正直左之さんがいる限り…。
…まぁ、平助の所行くか…。
…いや、行けないよ!!!?タオルまいてないよ!!
しかもタオル私のいるとこからすごく遠いんですけど!!?
一瞬でも動いたら…体、見えちゃうよ!?

主「…どうしよ…。」

総「何が?」

主「な、何でもないよ…(苦笑)」

総「そう。タオル、取ってあげようか?」
主「え・・・。」

総司…お前…いいやつ!!
あ…でも…絶対総司の事だから
タオル取ってあげたから口付けして?とかいいそう…
…どうしよう(汗

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

今回少し短い…?
まだまだ続くけど
作成中だよ☆

皆さん、こんな駄作を見てくださって
有難う御座います(泣)
みなさん、神ってますよ。
ゴッドですよ!

お風呂場事件 参話 主人公side→←お風呂場事件 壱話 主人公side 


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斎藤ようこちゃん(プロフ) - 私あなたの作品大好きです。楽しみです。(*^o^*) (2014年4月23日 19時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
刹那(*´∀`*)(プロフ) - 斎藤ようこちゃんさん» ようこさんのコメントなど凄く嬉しく思ってます。本当にありがとうございます! (2014年4月23日 19時) (レス) id: c5ea0cf930 (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - 私はいつもかげながら応援してます。読む事とコメント位しか出来ないですが…。応援してます。(*^o^*) (2014年4月22日 19時) (携帯から) (レス) id: 29bc6add98 (このIDを非表示/違反報告)
刹那(*´∀`*)(プロフ) - あっちゃん25さん» (続)拝見して頂けたら嬉しく思います。お疲れさまといっていただき本当に嬉しいです、ここまで読んでくださりありがとうございました! (2014年4月22日 19時) (レス) id: c5ea0cf930 (このIDを非表示/違反報告)
刹那(*´∀`*)(プロフ) - あっちゃん25さん» 完結まで読んでいただきありがとうございました。そうですね、大人な新八さんも書いてみたいと思っています。あの人結構家族を大切にする方だと思うので、この続きとかも。日常生活が忙しくいつ書き綴れるかわかりませんが、ここに作品を置くことになればまた拝見して (2014年4月22日 19時) (レス) id: c5ea0cf930 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:刹那(*・ω・*) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yurunuruzyosi/  
作成日時:2012年4月17日 21時

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