[夢色パティシエール] 天才少女のパートナーは宮廷パティシエ！？ (ページ27)

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26話　歓迎会3 ページ27

～いちごside～

バニラ「いちご！ミルキー様に失礼でしょ！」

いちご「えっ・・・？どういう事？」

失礼って・・

どうして！？

バニラ「はぁ・・それはね、ミルキー様がスイーツ王国の王女様だからよ。」

いちご「えっ・・ミルキーって王女様だったの！？」

ミルキー「えぇ。そうよ。」

へぇ～

Aちゃん、凄い子とパートナーになったんだなぁ～

ショコラ「それに、ミルキー様は宮廷パティシエなんですのよ。」

4人「えっ！？」

A「ミルキー、宮廷パティシエだったの！？知らなかったよ・・」

Aちゃんも聞いてなかったんだ・・

キャラメル「ミルキー様は宮廷パティシエの中でもトップの実力なんですぅ～」

カフェ「皆の憧れなんです」

いちご「そうなんだ～凄いんだね！ミルキー。」

ミルキー「そんなことないわよ。」

いや、あれだけバニラ達が言ってるんだから、

凄いってことだよね・・！？

いちご「そんな凄い子とパートナーだなんてAちゃん
　羨ましい～！」

バニラ「なっ！？バニラじゃ気に入らないって言うの！？？
　むしろ、いちごはバニラに感謝しなきゃいけないのよ。」

いちご「なんでよ？」

バニラ「だって～、こんなど素人のパートナーについてあげたんですもの。」←嫌味ｗ

いちご「な、なんですって！？」

ギャーギャー←喧嘩中ｗ

花房「2人共、落ち着いて」

安藤「そうだよ。」

樫野「あぁ～うるせ～(←怒り気味ｗ)？」

A「二人とも、やめてよ・・」

すると・・？

ミルキー「やめなさい！二人とも！！これから、このメンバーで仲良くしていくのに
　喧嘩なんてダメでしょう？」

いちご・バニラ「すいません・・。」

誤ると、ミルキーが微笑んでいった

ミルキー「いいのよ。わかれば。それじゃあ、あらためてよろしくね。皆。」

全「うん。/あぁ。」

花房「それじゃあ、もう一回あらためて、歓迎会をしようか。」

安藤「そうだね。」

そうして、楽しく皆で歓迎会をしたのでした☆

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やっと・・終わったｗ

書いててもgdgdなのがよくわかりましたｗ

これからも、頑張れます♪

だから、見捨てないでくださいね！ｍ(‐‐)ｍ