零さんおめで！ ページ15
A「いいですけど...降りてきませんか？」
渉「もう降りています！」
A「そんなわけ....えっ！？
さっきまで飛行船に乗っていたでしょう?」
渉「あれはそっくりの人形です！
途中で下に降りてきて隠れてました！」
凛月「まぁ早く行こう」
A「そうだった！
ではご一緒に！」
渉「愛はなんとamazing☆なのです！」
凛月「ほら校門でるよ」
A「は〜い」
凛月「近道があるからそこを通っていこう〜」
渉「それなら捕まっていてくださいね！」
〜〜〜〜〜〜
A「ここはどこ？」
凛月「私は誰？」
渉「ここはデパートです！
あと貴方は零の弟さんですよ！」
凛月「ボケたのに...」
A「わぁ〜！ひろいねいつ来ても」
凛月「ささはやくプレゼント買ってしまわないと兄者が心配するよ」
A「は〜い！」
渉「amazing！」
〜〜〜〜〜
A「いい物が買えたね〜」
凛月「よくここに合ったよねぇ。イメージしたものが...」
A「うん！結構安かったし助かった！お小遣いまたなくっちゃいけないから」
凛月「俺はアイドルしてるから収入はいくらでもあるけどね〜」
零「あれ？凛月とAと日々樹くんじゃないかのぅ？」
渉「あっ零！」
A「どうしよう...」
渉「まぁ私の後ろに隠れていなさい！喋るのではないのですよ！少し飛ばしますからね」
凛月「へっ？」
渉「ほいっ☆」
零「日々樹くんここに凛月たちはおらぬかのぅ？胸騒ぎがして心配で心配で..」
渉「何を言っているのです？ここに零の弟さんと妹さんはおりませんが？」
零「気のせいじゃったか。では日々樹くんまた明日にのぅ」
渉「ではさようなら零！」
〜〜〜〜
渉「零はもう行きましたね？では３・２・１ほいっ！」
凛月「ぷはぁっ！あれどうなってるの？」
A「さぁ？でも楽しかったじゃない！
さぁ帰りましょう。もう放課後になってしまう。」
渉「それなら家へお送りしましょう☆」
A「ありがとうございます」
渉「いえいえ。ではさようなら☆」
続く
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←零さん6日遅れたけど誕生日おめでとう！って書こうとするけど期待にしないでね。面白くないと思うから...
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凛花(プロフ) - かなとさん» 教えて頂きありがとうございます。外すことを忘れており注意してくださり大変ありがとうございました。同じ間違いをしないように以後気をつけます。 (2019年10月6日 12時) (
レス) id: 0de30280bf (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外しください (2019年10月6日 12時) (レス) id: 6830541c3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛花 | 作成日時：2019年10月6日 12時
