ふはっ、170話だぞおいwあ"?それもわかんねーの? ページ20
真也「...どうしようか」
教え子達が寝てる中、俺は一人考えていた。
ここはどこなのだろうか。
誰か住んでいるのではないか。
学校はどうするのか。
なにが起こっているのか。
珍しく頭がフル回転していた。
悪いな、普段真面目に考えることがないんだ←
A「........(ゴソゴソ」
真也「...!」
Aが動き出した...←
そして、何処かへ出て行った。
え?
家出?←
...ちょっと追跡←
女の子を1人でうろちょろさせられない
「...................」
あーA可愛い。女子の中ではでかいんだろうけど俺らからすればちっちぇーよ可愛いんだよ畜生変態でもシスコンでもなんでも言いやがれバーロー!!!!←
A「!?
あ、お兄ちゃんか...びっくりしたあ...」
おうふ、心の葛藤してる間に追跡してたのばれたようだ←
真也「...夜中になにしようとしてたんだ?」
A「...それ、お兄ちゃんに聞きたい感じかな 」
真也「知ってる?俺今追跡してたのばれて必死に冷静を装ってるんだよ?」←
A「追跡じゃなくてただのストーカーでしょ」
真也「あらやだ辛辣」←
にひっ、171話だってさ。それくらい分かるよね?→←にひっ、169話だってさ。それくらい分かるよね?
150人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【黒バス】存在意義。(仮)
緑間「赤司征十郎は2人いる」貴方「そのうちの1人は私の家にいるよ!!」キセキ「...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - 郁さん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - あの、ありがとうございます(〃〃) (2015年1月25日 16時) (レス) id: 2697738b6e (このIDを非表示/違反報告)
郁 - ありがとうございます!! (2015年1月25日 16時) (レス) id: 4e2d63babc (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» すみません、反対派の方があまりにも多くて;;パスワードはhnmyなのでよければ見てください! (2015年1月24日 21時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年8月9日 14時