【黒バス】花宮兄妹の復讐大作戦3。【裏切り】

ふはっ、１３２話だぞおいwあ”それもわかんねーの？ ページ32

夢を見た。



テツヤ達と、仲良かった頃の夢を。


一緒にバスケしたり、一緒にサッカーしてたり。


花宮「おい、起きろ」


A「やめて、余韻にひたらせて」←


真也「そんなこと言っても、もう3時間目始まるよ？;;;;」


花宮「俺は大丈夫だけど...あ、兄貴...は大丈夫なのか？」


真也「お？久しぶりに兄貴って呼んでくれたなww」


花宮「うるさい。で、どうなんだよ」


真也「あと3分で教室ついてないといけない感じ」←


花宮「...そうか、じゃあさっさと行け」←


真也「...真ったら反抗期？」


花宮「...うっさい」


A「岡宮...というよりしんまこ？」←


真也「CP誕生^^」←


花宮「マジでしんでくれ」←


A「...あれ？安田先生は？」


真也「ああ、急に何故か出張。どこ行ったのかはしーらね」←


花宮「おい、さっさと行けよ岡崎先生...」←


真也「え？それ敬語なの？タメ口なの？」←


花宮「どっちにしろ侮辱している。」←


真也「ひど...



...？誰か来る」


A「え？ちょとりあえず隠れて！;;;」



誰にしろ、2人がサボってるのを見られたら面倒なことに...←


ガラッ


私もドアの開く音と比例して寝たふりをする。


入って来たのは。



加賀野「ふふっ、こんにちは？


具合はどう？」





...お前か(^言^)←

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