いっそのこと ページ14
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アヒョン「国語は得意？」
ミン「上位に入ってた」
アヒョン「nameオンニとつりあえてるだけあってやっぱりジュハ先輩は完璧だわ じゃあ趣味は？」
ミン「ゲームかな？」
アヒョン「お兄ちゃんと同類なの…？他に情報は？」
ミン「あいつの質問ばっかだな笑」
アヒョン「もちろん 聞きたいことが沢山ある」
ミン「じゃあさ、ジュハの塾がこの近くなんだ 行くか？」
アヒョン「行く！」
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in 学校前
キムハ「たしかにギヒョンに似てる」
アヒョン「似てないわ」
キムハ「嫌なのね笑笑」
キムハ「でも何で4人できたの？」
name「私は塾がなくなっちゃったからジュハの美術教室の見学をしてたの」
ジュハ「この2人は俺の塾の前にいたんだ」
キムハ「ふーん」
アヒョン「お兄ちゃんを探してたの」
ミン「ギヒョンはいつからいないんだ？」
ボラム「いや、たぶん学校にはいるの 勉強に集中できるんだって」
ミン「探そう」
ジュハ「行くぞ」
name「うん」
ミン「入れるか？」
ボラム「門が開くかな？」
アヒョン「お、開いた！」
ガラガラッ
キムハ「ちゃっと待って勝手に入っていいの？」
ミン「見つからなきゃ大丈夫だろ」
ボラム「チャ・ギヒョーーーン！！！ どこにいるのよ」
name「夜の学校ってまっくら…」
ミン「早く探そう」
キムハ「そうね」
ボラム「…ちょ、ちょっと待って 幽霊は出ないよね」
キムハ「笑笑」
アヒョン「ボールペンの幽霊？」
ボラム「知ってる！？」
アヒョン「うん、有名な話だから」
ボラム「鳥肌たってきた」
name「…」
アヒョン「2人ずつにわかれようよ わたしはジュ」
ボラム「わたしは3人がいい！」
アヒョン「え、いや…」
ボラム「やだ！怖いんだもん！」
ジュハ「じゃあこのグループわけで name達行こう」
name「う、うん」
キムハ「うん」
ボラム「必ず見つけるチャ・ギヒョン」
アヒョン「ちょっと離してよ！」
ボラム「怖いからイヤ」
ミン「はぁ…まったく」
キムハ「笑笑」
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やはやは - こんにちは〜！ジュハと付き合ってくれて嬉しい！私ジュハの顔めっちゃ好きなんですよね〜！いつも楽しく読ませてもらってます！更新頑張ってください〜 (2021年1月30日 15時) (
レス) id: 9a1e503cae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はな | 作成日時：2021年1月15日 13時
