�Ε蹇璽轡腑鵐�ーゼ(2) syp×zm ♡❤︎ ページ10
「挿れてええ？ショッピくん♡」
「ぅあ“…っ♡だ、だめ……だめでs」
「はいずぷ〜っ♡♡♡♡」
彼の首の裏に腕を回し、彼の制止も聞かずに彼のモノを挿入する。いつもより硬く、熱く、大きく脈打つそれを後孔で咥え込むと彼の腰がガクッと引け、ナカのモノが膨張した。
「あぇっ♡だめぇ“っ♡♡いぐぅ…っっ♡♡♡」
「ん…っ♡♡」
挿入と同時にナカに熱いモノが注ぎ込まれる。奥へ奥へ流れていくそれはいつもより熱く、量も多い。濃いのかゆっくりと白濁が逆流して来る感覚に震えながら俺は腰を動かし始めた。
「んっ♡あっ、きもち…っ♡♡」
「うぁ“…っ♡はぅ……♡」
ずりゅずりゅと彼のモノが俺のナカを拡げていく。大きなそれはどう動かしても俺の良いところを擦り上げる。ナカがどんどん彼の形を覚えて収縮を繰り返し彼の熱がナカを伝って俺の体も熱くなっていき、彼をいじめているつもりだったのにだんだん俺も余裕がなくなっていく。彼を求めて求めて動きが無意識に速くなっていった。
「あ“えぇ”♡またいぐ…♡♡」
「ええで♡出して♡♡」
「ぅうぁ♡♡ぁあ“あぁっ〜♡♡」
再び中に熱が吐き出されるさっきから勢いの衰えないそれの感覚に
「ぁひぃ…んぅっ♡♡」
俺も軽く果てる。それと共に彼を縛っていた縄が緩んだのか彼の腕が自由になり俺の体が抱き締められる。急激に近付く顔、強まる彼の匂い。彼の欲に染まった瞳に見つめられ、下腹部がきゅん、と疼く。熱い吐息が鼻先に掛かり彼がつぶやいた。
「ぞむさん…っ♡ちゅー…しよ…♡♡」
その惚けた声色と共に頷くと優しく、けれど噛み付くように唇が奪われる。口内の熱い吐息を交換するように口付けをしながらも俺が腰を揺らすと彼の体が跳ねた。
「ぅぁあ♡♡だめぇ…っ♡またでちゃう…ぅ”っ♡♡」
溶けきった嬌声と反比例するように彼は快楽により眉間に皺を寄せている。その声も顔も愛おしくて思わずナカが締まった。彼が俺の背中を一際強く抱き締め、その感覚が心地良くて腰を揺らし続けていると。
「らめ…っ♡♡今うごいたら…ぁ”っ！？♡」
彼が首を逸らし、喉仏が思い切り上へと上がった。全身が痙攣を初め、ナカの彼のモノは際限なく膨張し。弾けた。
「ひぁあ”ぁあぁあ〜〜っ！？♡♡♡」
「ぁぇ♡ナカおぼれりゅ…ぅ”♡」
大量に押し寄せる液体による快楽に震える俺の鼓膜を彼の声が揺らした。
「ぞむさんのなかに…おしおもらしちゃった……♡」
なんなんこれ、駄作。
続く (更新停止中)
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ぽっとけーき(プロフ) - 瑠璃さん» 短編集の方で書かせて頂きますね (5月28日 17時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - ut受けがみたいです!!!! (5月28日 14時) (レス) id: 56e71e75b2 (このIDを非表示/違反報告)
ぽっとけーき(プロフ) - ピッピ168号さん» ありがとうございます！まだ感覚が戻りませんねぇｱﾊﾊ…（） (5月27日 21時) (レス) @page10 id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 無茶なリクにも答えて下さりありがとうございます！最高です！駄作？なわけあるか！！！神作だわ！！！ (5月27日 21時) (レス) id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - あ、だいしゅきぃ〜♡ぐいぐいいくzmさんがしゅきなんですぅ♡ (5月27日 21時) (レス) @page10 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
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