13話 ※コメ返し ページ17
゜*コメ返し*。
みむ様 >コメントありがとうございます。
さぁて、主人公の相手キャラ立候補は沢山?いますからね(^_^;)
はい、更新頑張ります。
ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆
ミニマム……。
特定の行動を発動条件として発揮される
人知を越えた超常的な能力。
「おらぁっ!」
バースデイとレシオが乗ってる車を投げた男が
ミニマム能力で、護衛対象の女の子“あずさ”
大きい瓦礫を投げ、マンションを破壊した。
《バンッ》
あずさ:「きゃぁっ!」
「…お前があずさだな」
あずさ:「あっ…ぁ((ガクガク」
ーーーーーー
ーーー
同時刻で警察の書類倉庫での事。
ガスケ:「……」
アート:「あっ、書類整理ですか??ガスケさん」
ガスケ:「あぁ、ミニマムについては
まだ分からない事が多いからな…
それに………
“例の事件”の事もある」
アート:「!…っ」
ーーーーーー
ーーー
ミニマム能力を持つ男が護衛対象のあずさを襲ってきた。
あずさ:「2A5678BX…」
「間違いないか??」
あずさ:「も、もういいでしょう…??」
「駄目だ、本物かどうか確かめるまで
お前は必要d《ビシャンッ》!」
あずさ:「きゃあっ!!」
男があずさに手を伸ばした時
あずさと男の間をギリギリに電流がはしった。
「あ゛ぁ!?」
バースデイ:「俺等の依頼人ちゃんに何してくれてんの〜??ザコ吉が…」
その電流を出したのはバースデイ。
スタンガンを口に咥えて、相手の男を睨んでいた。
「ミニマムホルダーか…」
男はそう言って、ガムを口に含み
それを見たバースデイはスタンガンを口で噛む。
しかし、男の方が早かった。
ガムを膨らまし、砕かれてある瓦礫3つを
バースデイの方へと蹴った。
《ドンドンドンッ》
バースデイ:「ちっ!」
バースデイがその石を避けてる間、男は車に乗って逃げ去っていった。
ナイス:「Σおおっと!?」←
丁度、ナイスとAが到着した。
A:「…何よこれ!!
バースデイ、レシオ、大丈夫!?」
バースデイ:「俺は平気〜
…レシオちゃーんはぁ??」
レシオ:「…先月、納車したばかりなのにっ」
膝を地面につけ、落ち込んでるレシオの前に
大事にしていた車が壊れかけで立っていた。
バ「Oh…コロンブス」
続く☆
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黒猫 - はじめまして!!お話面白かったです( ´ ▽ ` )ノ更新応援してますm(._.)m (2014年7月30日 18時) (レス) id: 2043999e05 (このIDを非表示/違反報告)
風丸 マナミ(プロフ) - みむ様・あやぴーにょ様・チビ助様 >コメントありがとうございます!!1人1人コメ返し出来なくて申し訳ありません。こんな小説を読みに応援までして頂いて…凄く嬉しいです//只今、続編で更新中ですので…良ければそこでコメントを宜しくお願いします(^^ゞ (2014年3月1日 13時) (携帯から) (レス) id: 9216772dfd (このIDを非表示/違反報告)
チビ助(プロフ) - 初めまして!!ハマトラ好きで検索したらとてもよかったのでコメントさせてもらいました!更新頑張ってください (2014年2月28日 13時) (レス) id: 5e90809919 (このIDを非表示/違反報告)
あやぴーにょ - 凄くオモロです! 更新頑張って下さいです! 楽しみにしてます! (2014年2月6日 23時) (レス) id: 7a13d7f6ff (このIDを非表示/違反報告)
Rika(プロフ) - 敬語で硬苦しがったね…!ごめんッ!応援してるよ! (2014年2月2日 16時) (レス) id: 323f9575b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風丸 マナミ | 作成日時:2014年1月12日 0時