【ブラコン】3nd 新しい妹は、、猫、？

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貴女『ん、ふぁ…』

雅臣『あ、起こしちゃった？』

梓『椿がうるさいから』

昴『俺、もう寝るわ』

光『あら。』

要『おやすみ』

貴女『昴、Aも行く』

昴『え、おぉ』

椿『えーもう行っちゃうのー？』

貴女『もう、眠い…』

棗『あ、A…』

貴女『ん？』

棗『悪かったな。』

棗はAの頭をなでた

貴女『ん。』

Aは、気持ちよさそうに目を細めた

ぐい

貴女『わっ』

昴『いくぞ』

がちゃん

棗『お、おい昴…』

光『これはまた…』







貴女『昴？』

昴『え、あ、わ、悪い！手痛かったか？』

貴女『んーん、大丈夫だけど…どしたの？』

昴『い、いや。なんでもない…』

貴女『そー…？なら、いいけど。じゃあ、おやすみ』

Aが自分の部屋に行こうとした時

昴『あ、あのさ』

貴女『？』

昴『今度試合があるんだ。見に来てくれないか、？』

貴女『試合？うんいいよ。』

昴『ほんとか？』

貴女『ん。バスケの試合なんて初めて見る
ルールとかよくわかんないけど…』

昴『ルールか…それは、慣れてくれ』

貴女『な、なれる…わ、わかった』

昴『じゃあ、日にちとかはまた言うから』

貴女『はーい。じゃ、おやすみ』

昴『おやすみ』

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