【ブラコン】3nd 新しい妹は、、猫、？

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inマイルーム

貴女『ねぇねぇ、ジュリ〜』

ジュリ『ん？なんだ？』

貴女『なんでAと琉生とか絵麻はジュリの声が聞こえるの？』

ジュリ『なんで…だろうな…』

琉生『とくべつ』

貴女『おぉ！とくべつ……』

Aは目をかがやかせた

琉生『うん、とくべつ、(^^)』

ジュリ『琉生、もっと右もなでてくれ』

琉生『うん、』

ジュリ『きもちいぞ〜。琉生は上手だな』

貴女『AはAはー？』

ジュリ『おお、Aも上手だぞ。』

貴女『へへっ』

ジュリ『Aは、ここの家に来て良かったか？』

貴女『え、？うん当たり前じゃん』

琉生がAの頭を撫でる

貴女『どしたの？』

琉生『ううん、よかった、って思って』

貴女『じゃなきゃ、今頃お母さんのとこいるよ』

ジュリ『ま、そうだな』

琉生『うん、(^^)』

貴女『ジュリの気持ちがわかる気がする…。寝そう…』

ジュリ『お、おい、A？』

琉生『あ、寝ちゃった、？』

ジュリ『世話が焼けるな』

琉生『ジュリさんも、眠そう…』

ジュリ『そ、そんなこと…』


15分後

ジュリとAが寝てしまったので琉生はリビングに水を取りに行くことにした

するとずっと撫でてくれていた琉生の手がないことに気づいたのかAは

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