番外編3 ページ26
今作のCPで質問コーナー(別室回答)
Q.相手の好きな所は?
「不器用だけど誰よりも優しい所かな?魈は認めないんだけどね」
「心優しく明るい所だ…おい旅人、Aには言うな」
Q.直してほしい所は?
「う〜ん、もうちょっと自分の体を労わってほしいかな」
「…己の中で感情を消化するのはやめて欲しい。我に言え」
Q.相手の信頼できる所は?
「約束は絶対守ってくれる所。それには絶対的な信頼を置いてるよ」
「殆ど全てだ。Aというだけで我は信頼できる」
Q.憧れは?
「帝君と魈達仙人だね」
「帝君だ」
Q.交際中一番恥ずかしかった事は?
「気づいたら皆知ってた事、かな…生温かい目で見られてた時期は本当に…うん」
「…Aにせ、接吻した時…おいなんだその笑みは」
Q.逢引でよく行く場所は?
「魈の洞天か望舒旅館かな。あんまり何処か行こうとはならないんだ」
「それは我とAだけが知っていればいい事だ」
Q.相手が浮気したどうする?
「僕の魈がそんな事する訳ないじゃん、絶対ないね」
「…我のAがそんな事をする訳がない。が、もし万が一があればそれは我のせいだろうな…ふん、下らない」
Q.相手にされて一番嬉しい事は?
「割と何でも嬉しいかも。魈は僕の嫌がる事しないからさ」
「好意を示してくれる事だ。我はあまりできないから…」
Q.相手が明日死ぬとしたら?
「…凄く泣くだろうし苦しいだろうけど、死ねないかな。魈が怒りそう」
「我は…後追いはせぬ。命尽きるその日にAに顔向けできないからだ」
Q.相手の第一印象は?
「威厳のあるかっこよくて綺麗な先輩仙人、かな?内緒だよ?」
「純粋で純白な雛鳥だ。あんなに幼い同胞を見たのは初めてだった」
Q.似ているなって思う事は?
「自分の立場に責任を持ってる所。どんな時も仙人として、神柱として責任は違えない」
「あまり考えた事はないが…帝君に以前、相手を見つけた瞬間の顔が似ていると言われた事がある」
Q.相手に可愛いと思う瞬間は?
「杏仁豆腐食べてるとき一択。あぁでも、偶に僕の隣で寝てる時の魈の寝顔も好き」
「屈託もなく笑っている時だろうか…おい、揶揄うな」
Q.相手にかっこいいと思う瞬間は?
「夜叉として戦ってる時かな。民の為に力を振るう魈はやっぱりかっこいいよ」
「…あまりない。愛いと感じた事しかないからな」
―――――――
息抜きって大事です、スメールは力入るので番外編補給します
95人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:光 | 作成日時:2023年9月17日 22時