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･
「………。」
今の私には覚悟か足りない、だから奈々と同じ舞台に立つ資格なんてない…。なら______
．
．
．
．
_________邪魔者は舞台から消えよう
．
．
．
「A。」
「……」
「無視するとか何様のつもり〜？っていうか、これAのだよね〜？」
凛月の手にはあの日失くした私の手帳が握られていた。
「…どうしてそれを。」
「セッちゃんたちが追いかけてた時にたまたま拾っただけだけど？
まぁ、そんなことどうでもいいよね〜？
これ、Aが夢ノ咲学院に、俺たちのプロデューサーとして戻ってきたら返してあげる。」
「…うそ」
「ひどいな〜。俺は嘘は言わないよ？
＿＿＿＿＿＿待ってるから。」
「…！」
彼らは彼女の帰りを望んでいた。
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小冬 - とても面白かったです！あっという間に読み終えました！！これからどう話が描かれ、続くのか楽しみです！応援しています。 (2020年8月13日 14時) (
レス) id: b394ae1541 (このIDを非表示/違反報告)
Akane(プロフ) - とても面白いです!! 更新頑張ってくださいm(＞＜)m (2020年7月30日 17時) (レス) id: feea19a904 (このIDを非表示/違反報告)
向日葵(プロフ) - めっちゃ話の続き気になる!!更新して下さーい!!お願いです!! (2019年11月27日 23時) (レス) id: a75b2cf0a4 (このIDを非表示/違反報告)
あめ(プロフ) - すごく面白くて大好きです！更新頑張ってください！！ (2019年8月14日 12時) (レス) id: e5dfae6f72 (このIDを非表示/違反報告)
みかん - とても読んでいて面白いので頑張ってください！更新するのを待っていますので！ (2019年4月10日 19時) (レス) id: 7aa7f420a9 (このIDを非表示/違反報告)
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