【マギ】無言少女の小さな奇跡

第2夜 南海生物 ページ4

男『…南海生物だーー！！！』

貴方『………』

私は振り返った

貴方『……！』

私は、気がついたら体が動いていた

ーーーーーーーー

女『……キャーー！！！』

女『……シンドバット様よーキャーー！！！』

？『ははっ、今日もいい天気だな＾＾ジャーファル！』

？『……シン、、何故貴方も一緒に歩いているのですか？』

？『最近、ここらへんで、不審者がでているそうだ。この事は王として国民の為に見逃すわけにはいかんからな！』

？『…はぁ……そのことに関しては我々八人将にお任せください。王よ』

？『いいや、ここは俺g((？『それより、仕事は終わったのですか？シン(＾言＾)あっいや……』

男『…南海生物だーー！！！』

？『……おっ、きたきた＾＾今日は謝肉宴だな！』

？『シン、貴方と言う人は……』

？『……どうしたんだ？？ジャーファル、速く八人将をつれてきてくれ！』

？『仰せのままに！』

？？side

やぁ、みんな！

俺はこの国の王だ！

今、ジャーファルに呼び掛けてもらって俺は一人だ…

そんなことより、俺は驚いた

俺の目の前で小さい影が宙に舞い……



ーーーーーー

それに、あの子がもっていた短剣に八芒星があり、その八芒星が一瞬光ったところを……

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