第19夜 買い物 ページ21
私は、シンドリアをでて近くの町で買い物をしていた
賑わっている
来るんじゃなかった……
おじさん『いらっしゃーい、あ!そこののお嬢ちゃん^^』
貴方『………』
なんか、果物を売っているおじさんに声をかけられた
貴方「………」
おじさん『りんごいらないかい?瑞々しくておいしいよ^^』
貴方「……じゃあ、一つ」
りんごを一つ買った
おじさん『ありがとね^^お嬢ちゃん可愛いからおまけの桃!』
貴方「………」
ペコッ
私はおまけにもらった桃と買った林檎を手にもって歩いていた
貴方「……!」
私は目を疑った
そこにはーーーーーーーー
その瞬間、私の体は動いていた
ーーーーーーーーー
?『ねぇージュダルくーん早く帰ろうよぉー炎兄に怒られちゃうよ!』
?『しゃーねぇーだろ、林檎と桃がなくなっちまったんだからよー』
ザワザワ
?『なんか、騒がしいねぇー』
?『おい、紅覇。いってみようぜ(ニヤ』
?『ふふ、そうだねぇージュダルくん。』
僕たちは人が集まっているところに行ってみた
そこにいったら………
ブシャー
?『…なっ!?』
僕たちの目の前には
真っ赤な紅色の血がまいあがり
血だらけの少女がいた
92人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なつめ - 久しぶりに1から読み直しました。明日から行く予定なので!よろしく! (2015年2月1日 20時) (レス) id: 0b8a5dfadb (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ - 先輩、途中までしか読んで無いけど、これからもファイトー(色々と) (2014年10月29日 22時) (レス) id: 39badc4acd (このIDを非表示/違反報告)
白凛(プロフ) - ハカナさん» でしゃばって本当に申し訳ありません。見る気なくしてしまうほど、気分を悪くさせてしまって…本当にすみませんでしたm(._.)m (2014年9月6日 10時) (レス) id: f2370debef (このIDを非表示/違反報告)
白凛(プロフ) - ハカナさん» 誰かの妹という設定だからです。ちょっとネタバレしてしまいましたが… (2014年9月6日 6時) (レス) id: f2370debef (このIDを非表示/違反報告)
ハカナ - なんで六歳なんですか(´・ω・`)? (2014年9月6日 3時) (レス) id: 52a83b5822 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白凛 | 作成日時:2014年3月13日 17時