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今日はいつものゆめを見ました。
まっしろなせかいに、たくさんのつくえ。
つくえはざつにつみ上げられていて、ほかのいすはつくえと同じようにつみ上げられているのに一つだけぽつんとおかれてる。
そこで白い紙をつけた子がすわりこんでいて、その子の前にはまるでその子をかけと言っているかのようにキャンバスとえんぴつがおいてあって。
こくばんには “ 閾ェ*¿を描け ” ってかかれていて、でもかん心なところがよめない。
しかたなく一つだけおかれたいすにすわってえんぴつをとってみるが何をかけばいいのか分からず手がすすまない。
… 目の前の人をかけということだろうかと思いえんぴつをふたたびにぎりしめたところでゆめはおわるのです。
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