【ソードアート・オンライン＆黒バス】キセキの世代はＳＡＯの世界でもやはりチートでした。

85話 ページ36

A「何よいきなり場所変更って」

クライン「すまん！！俺のゲームが壊れちまって・・・・」

A「ふーん。じゃクラインのおごりね」

クライン「まじかよ・・・」

A「じょーだん。」

皆で雑談をしていると何時も楽しく感じる。

明日奈「そういえばAちゃんかなり伸びたよねー髪の毛。きらないの？」

A「まぁＳＡＯ入ったときから髪の毛伸ばしてたからなぁ・・・」

髪の毛をいじりながら私は考えていた。

そして時間になってしまって私達は家に帰ることになった。

途中まで明日奈と赤司と一緒に帰ることになった。

すると目の前に怪しい人が居た。

ふらふらとこちらに近づく。

私達が端に寄ったらその人も端による。

和人も何か感じたらしく私達の前に出た。

するとその人はナイフを出し和人に切り込んだ。

A「和人！！」

男「まだまだこれからだぁ！！！」

すると赤司を狙って突進した。

A「させない！」

その後鋭い痛みと共に私は意識を失った。

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