【ソードアート・オンライン＆黒バス】キセキの世代はＳＡＯの世界でもやはりチートでした。

84話 ページ35

ＡＬＯにダイブしているといつもより皆が来るのが遅く、アスナと二人きりになっていた。

アスナ「二人きりって久しぶりだね」

レイ「そうだね〜ＳＡＯ時代のアスナの家に泊まりに行ったきりだったね」

すると少しアスナの顔が苦しそうになっていた。

アスナ「あのね・・・ユウキの頼みごと。聞いてもらっていい？」

レイ「・・・できることならやるよ？」

アスナ「じゃあ剣の方のデータにしてもらって良いかな」

分かったと言うとどうじに私はログアウトをして即剣を使っているほうのデータをログインさせた。

レイ「お待たせ」

アスナ「ありがとう」

アスナも私も剣を持った。

アスナ「ユウキの頼みごとって言うのはこれなの」

するとアスナは細剣で11連撃をした。

レイ「！！・・・マザーズ・・・ロザリオ・・・・」

アスナ「これをレイにって」

レイ「・・・ありがとう。受け取るよ」

スキル取得したのを確認して一回だけやってみた。

アスナ「そんなに重そうな剣を持ってよくできるね」

レイ「まぁ・・・無茶振りなレベル上げしたからね・・・」

するとメッセージが来た。

レイ「集合場所エギルのカフェだって」

アスナ「えー！！待ってて損したぁー！！」

レイ「男性人からおごらせるか」

アスナ「さんせーい！！」

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