81話 ページ32
池で合流して一回数を確認した。
ユイ「残りリーダーとその側近です!危険です!!アスナさん達の方に向かっています!」
キリト「シノンだけじゃきついか・・・行くぞ!」
レイ「うん!」
もう一回戻ると数人減っていた。
シノン「キリト!レイ!!」
レイ「キリトつかって!!」
私の光剣を渡した。
キリト「あぁ!」
そして私が手にしているのは。
シノン「光剣のつぎは鞭・・・ねぇ・・・」
レイ「鎖鎌の形式でなら長い鞭も変わらない。」
アスナ「気をつけて!!そいつら全員光剣つかいよ!」
様々な光剣が目の前に出てきた。
レイ「数じゃこっちの方が不利・・・シノン。アスナに光剣をかして。エギルはリーファに」
二人とも指示に従って光剣を渡した。
レイ「これでどうにか公平ね」
一気に敵の銃を取り上げた。
バシッ!!!
簡単に一人は倒せた。
アスナとリーファのスピードに誰もついていけない。
そしてリーダーの首に巻きつけ。
レイ「このまま苦しんでゲームオーバーになるか降参するか。どっちを選ぶ?」
リーダー「降参だ!!!」
レイ「そうだ。明日真夏日だしプール行かない?」
アスナ「相変わらずのタイミングね」
レイ「いや、泳ぎ方教わりたいなって」
リーファ「泳げないんですか?!」
レイ「ゲームの中で泳げれば良いかなって」
アスナ「いいよ」
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美里 - キリト最高!\(//∇//)\更新がんばって下さい! (2014年4月15日 21時) (レス) id: 36ef076ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ユオカ♪ - 始めまして!この小説大好きです(*^◯^*)更新頑張ってください! (2014年3月29日 20時) (レス) id: 0a125f524d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この話好きですよ (2014年2月15日 23時) (レス) id: a655c5507b (このIDを非表示/違反報告)
封矢 - 今、全部やっと読みましたwすっごく面白いです!(*^◯^*)更新頑張ってください(^ν^)楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2014年2月9日 21時) (レス) id: e99d6bd148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時:2014年1月31日 15時