【ソードアート・オンライン＆黒バス】キセキの世代はＳＡＯの世界でもやはりチートでした。

77話 ページ28

プレイヤーハウスに戻ると後1分も無い。

復活の呪文をして二人を復活させた。

セイ「助かった」

キリト「まぁこれで良いだろう」

レイ「ユイもサポートありがと」

ユイ「いえ！！お役に立ててよかったです」

レイ「ユイが居なかったらパパ達すぐに終わってたもんね」

二人とも苦笑しながら普段着に着替えた。

4人分のお茶を淹れてお菓子も作った。

ユイ「今頃どうしているんでしょうかねー」

レイ「ネーネは天才策士だからね・・・・ユウキって子もかなりの腕だしその周りの人だってそこらへんの奴より強い。まぁ失敗はしないよ」

そして窓を出しメモを書きセイに渡す。

レイ「それアスナに渡しておいて。アスナはたぶんユウキに会いたがるだろうし。ちゃんと覚悟させてから渡してね」

セイ「あぁ」

暇になってきたためそこらへんの新聞みたいなの読んでいるとＧＧＯ特集をやっていた。

レイ「うわぁ・・・・」

キリト「どうした？」

レイ「私達の真似する人増えてきてるなーって」

記事を見せるとキリトもうへーとなっていた。

キリト「うわぁ・・・」

ユイ「ＧＧＯですか？」

レイ「うん」

ユイ「行ってみたいです！」

レイ「んー・・・・ネーネの用事終わったら皆で行って見るか」

ユイ「わーい！！鉄砲ですね！！」

レイ「生半可なゲームではないね」

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