66話 ページ17
そして作戦をたてることになった。
レイ「まずは周りのモンスターを倒して、神木を倒そうといいたいとこだけど・・・」
アスナ「追いかけてくるんじゃどうしようもないよね・・・」
セイ「ならばグループを2つ作ればいい。1つが神木でもう1つは雑魚だ」
おぉと周りから歓声が上がりチーム分けをした。
神木チームリーダーが私とキリト
雑魚チームリーダーはアスナとセイ
と言ういたって当たり前なことになった。
ちなみに神木チームメンバーはタイガとキヨシとミーヤとパーポウと峰だ。
簡単に言うと神木をダメージ与えながら足止めをすれば良いだけなのだ。
最初に神木チームが入っておびき出した。
キリト「てかその鎌どうしたんだよ。」
レイ「洞窟で拾った」
キリト「ふーん・・・此処まででよさそうだな」
レイ「じゃー攻撃開始!」
巨木と言うところからかなりHPを削るのに時間がかかった。
私は木の枝とか生えているところに入った。
レイ「神木の枝・・・・枝・・・・あった」
そして何の躊躇もなくモンスターだと忘れて枝を折った。
______
タイガ→火神
キヨシ→木吉
ミーヤ→宮地
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美里 - キリト最高!\(//∇//)\更新がんばって下さい! (2014年4月15日 21時) (レス) id: 36ef076ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ユオカ♪ - 始めまして!この小説大好きです(*^◯^*)更新頑張ってください! (2014年3月29日 20時) (レス) id: 0a125f524d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この話好きですよ (2014年2月15日 23時) (レス) id: a655c5507b (このIDを非表示/違反報告)
封矢 - 今、全部やっと読みましたwすっごく面白いです!(*^◯^*)更新頑張ってください(^ν^)楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2014年2月9日 21時) (レス) id: e99d6bd148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時:2014年1月31日 15時