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65話 ページ16

レイ「そういえば此処の神木・・・」

アスナ「うん」

レイ「誰も攻略してないよね?」

・・・・・

・・・・・

リョータ「まじっすか?!」

レイ「何がいるかわかんないねー」

神木だから誰か守ってるよね。

進んでいくと回りがモンスターで囲まれている。

レイ「相当レベル高いねーシノンちょーと頼んで良いかな」

シノン「え?」

レイ「今からID送っとくからそいつ達呼んできて」

シノン「わ、分かった・・・」

一応シノンに行かせる。

リーファ「え?!何これ!!」

レイ「どうしたー?」

リーファ「神木にHPゲージがあります!!」

うわー・・・

これって此処の層のボスより強いよな・・・・

すると地面が揺れた。

アスナ「何?!」

レイ「いやー・・・ホラーだよねぇ・・・・」

土から根を出しこちらに向かってきたのだ。

レイ「一回森を抜けよう!」

何これ。

木の癖にすごい速いんだけど?!

ギリギリで森を抜けると思ったとおり追ってこなかった。

すると結構の人数が集まっていた。

もちろんキリトもいた。

キリト「情けないなぁ・・・・どうしたんだよ」

レイ「入ってきたら?即私にしがみつくだろうけどね」

キリトの背中を押して森を進ませて私達は森の外に待ち数分後。

すごい音と共にキリトが帰ってきて私にしがみついた。

キリト「何だよあれ!!」

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美里 - キリト最高!\(//∇//)\更新がんばって下さい! (2014年4月15日 21時) (レス) id: 36ef076ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ユオカ♪ - 始めまして!この小説大好きです(*^◯^*)更新頑張ってください! (2014年3月29日 20時) (レス) id: 0a125f524d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この話好きですよ (2014年2月15日 23時) (レス) id: a655c5507b (このIDを非表示/違反報告)
封矢 - 今、全部やっと読みましたwすっごく面白いです!(*^◯^*)更新頑張ってください(^ν^)楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2014年2月9日 21時) (レス) id: e99d6bd148 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:弥生 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://  
作成日時:2014年1月31日 15時

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