63話 ページ14
リーファ「そういえば今更ですけどシルフなのに黒い衣装に黒い髪の毛ってなんかすごいですよね」
アスナ「それ私も思ってた」
レイ「逆に聞くけど私がリーファみたいに黄色や黄緑着ている印象は?」
リーファ「ないですね」
アスナ「ないね」
レイ「そうなんだ」
洞窟を進んでいくと様々なモンスターが出るが簡単に倒せる。
ユイ「さすがですママ!次のフロアにボス級モンスターが居ます!今までのよりとっても強いです!」
レイ「ん」
早速ボスフロアに着く。
シノン「・・・アスナ・・・大鎌ってあんなに早く操れるものなの?」
アスナ「んー・・・レイちゃんだからありえなくはないよ」
レイ「ユイ、飛ばされないようにアスナのとこ行ってて」
ユイ「はい!」
レイ「リーファ!こいつの腕切り落とす」
二本の腕を切り落とすと同時にリーファの攻撃が炸裂した。
そして雄たけびをあげたモンスターは結構レアな装備品置いて消えた。
レイ「何これ」
でかい鎌だなーと眺めていると驚いた顔でリーファが見てきた。
レイ「どーした?」
リーファ「どーしたじゃないですよ!それってまさか・・・デスサイズ!!」
レイ「ふーん。まぁ一応使ってみるか」
装備を変更してデスサイズにした。
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美里 - キリト最高!\(//∇//)\更新がんばって下さい! (2014年4月15日 21時) (レス) id: 36ef076ea7 (このIDを非表示/違反報告)
ユオカ♪ - 始めまして!この小説大好きです(*^◯^*)更新頑張ってください! (2014年3月29日 20時) (レス) id: 0a125f524d (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この話好きですよ (2014年2月15日 23時) (レス) id: a655c5507b (このIDを非表示/違反報告)
封矢 - 今、全部やっと読みましたwすっごく面白いです!(*^◯^*)更新頑張ってください(^ν^)楽しみにしてますヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2014年2月9日 21時) (レス) id: e99d6bd148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=hakuoukiyayoi http://
作成日時:2014年1月31日 15時